捻った三角のポーズ

パリヴルッタトリコーナーサナ

捻った三角のポーズ(パリヴルッタトリコーナーサナ)

PHOTO: DAISUKE MIURA

捻った三角のポーズ(パリヴルッタトリコーナーサナ)は、ももとふくらはぎの筋肉とハムストリングを整える効果があると言われる。また、背骨から背中全体の筋肉の機能を整え、背中の痛みを取り除く。胸部の可動域も広がる。腹部内臓の働きを高め、ヒップの筋肉を強くする。

パリブリッタは「回転した」「回った」「裏返った」という意味。トゥリコーナは「三角形」という意味。パリブリッタ・トゥリコーナは「回転する三角形」という意味。このアーサナはウッティタ・トゥリコーナアーサナの逆である。

タダーサナで立つ。深く息を吸い、ジャンプして両足を大きく開く(90cm〜1mくらい)。両手を横にまっすぐ伸ばして、手のひらは下に向ける。

右足先を90度右に、左足先を60度右に向ける。左膝はまっすぐ伸ばす。

息を吐きながら、上体を右後ろへ捻っていき、左の手のひらを右足外側の床につける。

右手が左手と一直線になるまで伸ばし、右手の親指を見つめる。両膝をまっすぐ伸ばし、足の指は床にぴったりとつけ、左の足の裏の外側(小指側)を床から離さないようにする。両肩、両肩甲骨をしっかり伸ばす。呼吸を繰り返す。

息を吸いながら左手を床からまず離し、上体を①の形に戻す。

息を吐きながら、左足先を90度左に、右足先を60度左に向け、右の手のひらを左足外側の床につける。両側も同じ時間呼吸を繰り返す。

息を吸いながら上体を元の位置に戻し、両手は真横に伸ばしたままで、両足先を前向きに戻す。息を吐きながらジャンプして、タダーサナのポーズに戻る。

ポーズ名

日本語名
ねじった三角のポーズ

英語名
Revolved Triangle Pose

サンスクリット語名
パリヴルッタトリコーナーサナ、パリヴリッタ・トリコナーサナ
परिवृत्तत्रिकोणासन
privrtta trikonasana

禁忌並びに注意事項

  • 背中または背骨に怪我・故障がある場合
  • 頭痛・片頭痛がある場合
  • 低血圧がある場合
  • 不眠症の場合

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